![](https://www.taiyoreform.com/images/line/toilet-btn.png)
トイレの撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/toilet01.png)
①全体
(給水位置・手洗いの有無・床の状態・入口の敷居・コンセントなど)
-
②紙巻き器の有無
-
③タンクの品番
向かって右上にタンク品番がある場合が多いです。
-
④便座の品番
便座のフタの内側に便座品番がある場合が多いです。 -
⑤便器の品番
向かって左側に便器品番がある場合が多いです。 -
便器品番がわからない場合、後ろの壁から留め具キャップ大が何㎝あるか測る。
下記の場合は
現地調査が必要となります。
- A和式トイレ:解体工事などが発生します。
- B隅付ロータンク:給水管などについて打ち合わせが必要となります。
- C排水芯120トイレ:別途排水管移設工事が必要となる場合があります。
- D壁排水:場合によって配管工事が必要となります。
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/seat-btn.png)
便座(ウォシュレット)の撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①トイレ全体
トイレ全体がおさまるように撮影してください。
コンセントも入れて撮影してください。 -
②給水接続
給水接続全体がわかるように撮影してください。
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/heater_btn.png)
給湯器の撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①給湯器全体
給湯器全体と給湯機本体までのスペースや周囲の遮蔽物確認するため、少し離れた場所から撮影してください。 -
②給湯器周辺
給湯器本体が設置されている高さや周辺のスペースが確認できるよう、給湯器本体を中心に周辺が確認できるように撮影してください。 -
④給湯器配管
配管と給湯器の接続部分全体がわかるように撮影してください。 -
④給湯器リモコン
キッチン、浴室、浴室乾燥、床暖房用のリモコンを正面から撮影してください。
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/wash-btn.png)
洗面化粧台の撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①全体
洗面台がおさまるように撮影してください。 -
②洗面化粧台のメーカー名と品番
扉の開けた側面に品番がある場合が多いです。
-
③配管全体
洗面化粧台の扉を開けて配管全体が入るように撮影してください。
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/stove-btn.png)
ビルトインガスコンロの撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①全体
-
②天板からガスコンロ下端までの高さ
-
③メーカー名、品番
本体上面に品番がある場合が多いです。 -
④ビルトインコンロ配管
配管がすべて収まるように撮影してください。
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/range-btn.png)
レンジフードの撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①全体
レンジフードとその周辺全体が入るように撮影してください。 -
②メーカー名、品番
レンジフードの内側に品番がある場合が多いです。 -
③レンジフードの高さ
-
④レンジフードの幅
-
⑤内部の写真
フィルターを外してレンジフード内部の撮影をしてください。 -
⑥壁との接地面
壁面に設置されている場合は近づいて撮影してください。 -
⑦外部フード
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/kitchen-btn.png)
キッチン水栓の撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①全体
水栓全体がおさまるように撮影してください。 -
②給水・給湯管の間隔
給水・給湯管の間隔が確認できるように撮影してください。 -
③水栓の品番
水栓の根本部分に品番がある場合が多いです。 -
④配管全体
蛇口の下にある配管全体が入るように撮影してください。
-
④配管全体
蛇口の下にある配管全体が入るように撮影してください。 -
注 台付水栓(デッキ)は
現地調査が必要となります。
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/bath-btn.png)
浴室水栓の撮影箇所
下記の箇所を撮影してください
-
①全体
水栓全体がおさまるように撮影してください。 -
②給水・給湯管の間隔
壁に取付けられている給水・給湯管の間隔が確認できるように撮影してください。 -
③水栓品番
水栓の根本部分に品番がある場合が多いです。
台付水栓(デッキ)は
現地調査が必要となります。
![](https://www.taiyoreform.com/images/line/bath04.png)
※メーカーによって品番記載場所が異なります。
※ご不明な点がございましたらお気軽にLINEでご相談ください。
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